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第6回 日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会
2015年6月13日(土),14日(日)につくば国際会議場にて行われた第6回 日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会において、「プライマリ・ケアエコー使いまくりセミナー」が開催されました。
このセミナーの中では、当会からは木村裕明会長、小林只役員、吉村亮次役員、白石 吉彦先生、白石 裕子先生などが出席をしました。プライマリーケアにおけるエコーの活用例、エコーガイド下筋膜リリースの講義、ハンズオンが行われました。
このセミナーでは大変多くの方に参加をしていただき、座席に座れない人も出るほどの盛況ぶりでした。
当日発表された内容、動画等につきましては当会の会員専用ウェブサイトで閲覧が可能ですので、ご興味のある方の当会への入会をお待ちしております。
第6回 日本プライマリ・ケア連合学会 学術大会
「プライマリ・ケアエコー使いまくりセミナー」プログラム
- 総合診療 × Innovation! 判断に特化したエコー活用の開拓者・小林只先生「診断力100倍!～エコー診断からエコー判断へのパラダイムシフト～」
- 整形外科エコーの達人・皆川洋先生「3分診療は長すぎる?～超速、整形超音波診断の実際～」
- 実はCommon diseaseである筋膜性疼痛を安全・簡単・確実に治療する先駆者・木村裕明先生「温故知新・筋痛症の世界～エコーと生食でここまで治せる～」
- 離島医療の面白さを伝えまくる伝道師・白石吉彦先生「離島医療は面白いで～あなたをプライマリ・ケアスキルの達人へと導くエコー～」
