MPS研究会では2017年10月15日(日)に第20回学術集会と同時に会員向けハンズオンセミナーを開催します。
このセミナーでは膝関節の発痛源評価を行うための触診方法、超音波エコーを使ったハンズオンを通して、肩関節関連の痛みの鑑別に必要な臨床スキルを獲得できます。
以下がセミナーの詳細となりますなりますので、ご確認の上、是非皆様の参加をお待ちしております。
尚、対象者は会員となりますので、まだ会員でない方はこちらにて入会申し込みをしていただき、会員になられた上で会員向けコミュニティーサイトでお申し込みください。
膝関節の発痛源評価を目的とした臨床的触診&超音波エコーハンズオン
~変形性膝関節症・鵞足炎・スポーツ傷害などの鑑別に必要な臨床スキルの獲得~
MPS研究会に所属する医師(総合診療医・整形外科医・内科医等)・歯科医師・理学療法士・鍼灸師・柔道整復師等とする。
局所治療(例:注射、鍼、徒手、皮膚刺激ツール)によるFasciaリリース手技を修得するために必要な、体表解剖・臨床的触診技術・エコー走査技術の習得を試みる。
15,000円(税込)
28名
2017年10月15日(日) 13:30~16:30
一般社団法人 福岡県歯科医師会
〒810-0041 福岡市中央区大名1丁目12番43号
TEL:092-771-3531 FAX:092-771-2988
http://www.fdanet.or.jp/access.html